第313回つどいのお知らせ「家族はどこまでやればいいのか――介護の理想と認知症」

 家族が介護するのが当たり前で、自分(たち)が絶対に面倒を見なければならない。――そんな風に思い悩んでいる人もいるかもしれません。
 しかし、日本社会の歴史を俯瞰して振り返ると、少し違ったものが見えてきます。
 今回は、家族が介護の理想を求めて苦しまなくても良い社会、高齢者が一人でも尊厳をもって生きられる社会を目指して、介護の歴史と未来を考えます。

  • 日時:2018年12月7日(金) 13時30分~16時
  • 場所:大阪市立阿倍野市民学習センター3階研修室
  • 講師木下衆さん(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
    • 東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員なども兼務。
    • 医療社会学、家族社会学を専門に認知症介護家族の調査研究を関西中心に行っている。
  • 参加費:「家族の会」会員無料、一般の方500円(資料代)

『ふれあい・おおさか』2018年11月号掲載のお知らせ

大阪府支部機関誌『ふれあい・おおさか』2018年11月号を、ホームページ上から閲覧可能にしました。この記事の下にあるリンクをクリックすると、PDF 形式で表示されます。

今月号には、10月のつどいやつくしの会のご報告にあわせ、9月に開催された世界アルツハイマーデー記念講演会「「ぼけ」ても心は生きている~認知症を知ってそなえる〜」の模様などが掲載されています。参加できなかった方にも、当日の様子が伝わると思います。ぜひご一読下さい。

ここをクリック!>『ふれあい・おおさか』2018年11月号

第312回つどい「認知症の本人・家族の well-being(安寧と幸福)を考える」を開催しました。

2018年10月5日(金)、関西医療大学の室谷牧子先生をお招きして、第312回つどい「認知症の本人・家族の well-being(安寧と幸福)を考える――前向きに生きること、周囲の環境と関係について皆で考えましょう」を開催しました。室谷先生のご講演の後には、同大保健看護学科の土田さん、上野さん、安藤さんにもご発表いただくなど、充実した集まりとなりました。

また当日はいつも通り、日常の介護についての悩み相談も受け付けました。当日の様子は「ふれあい・おおさか」2018年11月号に掲載されています。参加できなかった方はぜひご一読ください。

写真は、終了後の一枚です。左から室谷先生、木寺代表、土田さん、上野さん、安藤さんです。